結構前に好きなコトやろうぜって言ってしばらく苦しんで好きなことやれてませんでした。
もうどうとでもなれと思って何でも書かないよりマシ精神で書いていこうと思います。
PTCGOとは何か？
Pokemon Trading Card Geme Onlineの略称です。
かんたんに言うとポケカのオンライン対戦できるサイトです。
説明は（僕以外のブログに詳しく書いてる人がたくさんいるので）この辺にして、、、
ここからは少し身の上話。
2020年に入りコロナで外に出づらくなりました。
カードゲームをやる身としても外ではやりづらいです。
友達とも家が近いわけではないのと、仕事が忙しくなり実際に会ってゲームができる時間が短くなりました。
ということで始めてみたPTCGO。
実は2年くらい前にアカウントを作成しチュートリアルまではやっていました。
久しぶりに開いたらレギュレーションが変わっていて使えるカードが全く無い。
トークンと呼ばれる、カードをトレードするために必要なコインももちろん持ってない。
スターターデッキのようなものが最初から貰えるが、これが弱いし、英語表記だから効果がわからない。
ということで、自分用＋誰かのためになればいいなぁと思いながら適当に書いていきます。
自分の作りたいデッキを組むためには？
どうやら、カードはパックを剥く以外に誰かとトレードすることで手に入るようです。
ということは、こちらは交渉材料がないといけないということになります。
そこで剥いていないパックが必要になるそうなのでパックを集めようと思いました。
パックを集めるためにはトークンが必要。
トークンを集めるためには
・ログインをする
・毎日ミッションをクリアする
・TrainerChalleng（以下：トレーナーチャレンジ）やVersus（以下：ヴァーサス）でバトルをする
必要があります。
最初に貰うデッキでトレーナーチャレンジやヴァーサスをやっていて本当に勝率が低くて過去にやめた経験があります。
また挫折するのは避けたかったのでゲーム内のショップに並んでいる新しいDecksに並んでるリザードンを使うのを目指してログインなど苦しくない範囲でやってトークンを500貯めました。
そして、購入。
ダンデリザードンデッキを選んだ理由
・シンプルに現実でも使っているから英語でも読める（覚えている）。
これを買ったときはVividVoltage（日本で言う仰天のボルテッカー）のパックが出た環境なので
・ダンデが他のデッキでも使える
・ワンチャンStandard環境でも戦えるように組み替えられる
・ダンデ以外にもトレーナーズのカードに今後使えるカードが収録されている
などの理由があります。
火力が高いので抵抗がある敵に対しても倒せる可能性があります。
水のデッキに対しては草のヤンヤンマやメガヤンマがいるので弱点を突いて戦うこともでき、強く戦うことができます。
テーマデッキはテーマデッキ戦で戦っていくので他のテーマデッキを見て自分に合うものを選ぶといいと思います。
デッキの中身は目のマークを押せば見れるので是非見てみてください。
覚えると相手がそのデッキを使っていたら中身がわかるので有利になるかもしれません。
リザードンデッキの回し方
テーマデッキ：リザードン（Sword & Shield Series Charizard Theme Deck）
デッキコード：xcY8xG-vGkjM4-xc4Y8c
デッキコードからは日本語で見れるので効果がわからない場合はぜひ確認してみてください。
リザードンの特性バトルセンスによってデッキを掘り進めることができるので、サポートが引けないターンや欲しいカードがあるときに選択肢を広げることができます。
これが強い。
基本的にリザードンを進化して使いたいので先行を取る。
1ターン目
先行なら、次のターン技を打つであろうカードにエネルギーを貼る
理想はバトル場にウソッキー
ベンチにヒトカゲ2枚とヤンヤンマとルギアでベンチにエネルギーを貼る
後攻なら、ウソッキーorヒトカゲにエネルギーを貼り技でドロー
ウソッキーもヒトカゲも引けない場合はルギアで殴るかマグマッグで眠らせて時間を稼ぐ
2ターン目
ウソッキーでドローするか、技「じたばた」で相手のバトル場を倒すか手札と相談する
エネルギーは毎ターン貼りたいのと次のターンにリザードンに進化することができれば特性でエネルギーや欲しいカードを持ってこれる可能性があるので基本的にドローになる可能性が高い
3ターン目以降
リザードンが完成している場合はビートでベンチを育てながら特性で盤面を揃えていく
リザードンに進化できていない場合はドローサポートでデッキを掘っていくのが基本的な動きになると思います
水属性相手にはリザードンを前に出さずに後ろでバトルセンスをするシステムになってもらい、その間にメガヤンマを育てます。
初めてEvents（イベント）に参加したら決勝まで行来ました。
今回はこの辺にしておこうかなと思います。
正直トークン500までの道のりがキツかったので、初期デッキについても書こうと思います。
それではまた次回。
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